逆転裁判チックなタイトルですが、ちょこっと物申したくなったというか。
ゆつきさんからも拍手頂いて、しみじみとラストサムライに思いを馳せていたラストシーン。
明治天皇ぉおおお!!!!!
ちょっ、七之助さん、もうちょっと英語の発音練習しようよ!
謙さんの低音美声Englishはもうドキドキもので、謙さん、英語が苦手だったそうですけど、頑張ったそうです。
いや、確かに日本語なまりはあったけど、それを上回る気迫とやはり流暢さですかね。
素敵でございました。
明治天皇、確かに出番はちょこっとだけどさ。
〆の一番いいシーンなんだから、もっと、こう、さ…。
皇族の方々が話しているようなクィーンズイングリッシュを…!と激しく思いました。
いつもあそこでテンションがた落ちなのです。
七之助さん、あなた歌舞伎役者でしょ!!!
役者の名にかけて少ないセリフの英語くらいクイーンズイングリッシュを話そうよ!
なんて思ったりしましたけど。
八月大歌舞伎、演目『愛陀』、もう、七之助さんったら本当に恋する乙女にしか見えないほどの好演っぷりでした。びっくりしました。
以前から綺麗な女形という印象はあったのですが、もう、本当にたおやかで健気で綺麗な乙女でございました。
恋と肉親の絆で揺れ動く愛陀の愛らしさといじらしさが、もう、もう、胸キュンww
役者の根性見せて頂きました。すごかったです、超名演。
対するライバル濃姫様。演じるはお父様『勘三郎さん』でございました。
いや、濃姫怖いよ。貫禄も何もかも兼ね備えて、言っちゃ悪いけどちょっととうが立っていて、ああ、年の壁っていつか越えられなくなるのね…。なんて切なく思っていましたけど。
いや、本当に七之助の名演技で魂抜かれて帰ってきました。
うん、ラストサムライは随分前の映画だから仕方ないけどさ。
愛陀で見せたあの名演がハリウッド映画の中でも遺憾なく発揮されてたらな、と思わずにいられませんでした。
濃姫様がいまいちだった勘三郎さんですけど、第1部の『らくだ』では、もう、ホント、脇役なのにめちゃめちゃ輝いていました。
うん、勘三郎さん、貴方はものすごく眩しかった…!
笑顔がキュート。仕草もキュート!
三津五郎さんは粋な江戸っ子だし。
あああああ、これにいけずな福助が混じってたら言うことない…!って思っていたのは勘三郎さんには内緒。
いや、本当に勘三郎さんの魅力が遺憾なく発揮されるのは、『狐狸狐狸』と『らくだ』だと思う。
ああああ、今調べたのですが、中村座が通しで忠臣蔵やってる…!
顔ぶれ豪華!だって仁左衛門が出る!
見たいな、見たいな。でも、チケットがGacktのチケットより高い(涙)
スーパー歌舞伎で通しで見たからいいか…。
でも、勘三郎の忠臣蔵めっちゃ見たい…!
くぅっ、10月は歌舞伎座、福助さん出ずっぱりだし、実はおいしいのかも?
それにしても、歌舞伎検定ってあるのか。
ちょっと勉強してみたいな。
いや、世界史優先ですけど。
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