朝に滅法弱いのですが、それでもあのクラスが大好きで。
たった8回の授業だったけど、すごく楽しかったです。
初めて会った私にもすごく打ち解けてくれて、授業中たくさん語り合いました。
社会問題とか子供心とか色々。
段々懐いてきてなかなか帰ろうとしなかったあの子達。
帰らなかった理由が今日初めて分かりました。
気付いてあげられて良かった。
たくさん話せて良かった。
核心を突いた話はしなかったけど、私は力になれたかな。
なかなか帰らなかったのは寂しかったからなんだね。
一緒にいられない日があってゴメン。
私も一緒にいたかったよ。
そう伝える事は出来ませんでした。
明日も会えると思っていたから。
明日はそのクラスに行かなくていいんです。
半年後また会おうねって言いたかった。
楽しかったよって言いたかった。
でも、言葉にしなくても、確かにあの8日間、心が繋がっていた気がします。
夏の日差しのように眩しい笑顔を見送った後、戸締まりをして暑い日差しの中を歩いてファミレスに行っていた日々。
多分、残暑厳しい夏の日差しを浴びる度にあの子達を思い出すでしょう。
海にも花火にも行けない夏。
夏の思い出なんてこの先作れないと思っていました。
でも、夏しかない出会いもある。
海や花火では得られない思い出が私にはある。
夏は出会いと別れの季節。
鮮烈に眩しく輝く時間。
最高の思い出をありがとう。
この仕事してて良かったと思いました。
私のクラスではない生徒のみんなも懐いてくれてありがとう。
すごく楽しかった。
その明るさを忘れないで高校受験頑張って。
その煌めきは若さゆえだから。
いずれ失うものだから。
仲間と愚痴を言ったり励ましあったりしたこの夏を忘れないで。
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